福島ダイアログでは、添付の要領で開催をいたします。プログラム詳細は10月末に公開予定です。
午後のダイアログ(パネル・ディスカッション)のパネル・ディスカッションへのパネリスト参加者を募集します。
※一般のZoom視聴申し込みは、後日ご案内いたします。
現在、漁業関係者、農業関係者、地元復興ボランティア、専門家の方がパネリストに決まっています。「ダイアログ」は、ファシリテーターの投げかける質問に、パネリストが順番に一人数分ずつ回答してもらう形式です。参加者間の直接の議論は行いません。自分の考えを自分の言葉で話しやすいスタイルです。また、他の人の話を落ち着いて聞くにも適しています。
ご自分も処理水についてお話ししてみたい、他の人の意見を聞いてみたい方、ぜひお申し込みください。
お申し込み前に以下の条件をご覧ください。
・名前を明らかにして、議論内容を公開することを許諾いただける方。
・当日、会場のならはCANvasに来られるか、ズームによるオンライン接続が可能な方。
・会場においでになる場合は、交通費はお支払いしますが、謝金はお支払いしません。
・処理水について関心があって、他の参加者と意見交換してみたい方。
募集人数以上の応募があった場合、以下の優先順位で絞らせていただきます。
・現在参加者割合は男性が多いため、女性と男性では、女性を優先します。
・他の参加者と論点が重複しなさそうな方を優先。
・年齢は高い方よりも低い方を優先。
・過去のダイアログに参加されていない方を優先。
ご参加になりたい方は、次のフォームに必要事項を記入し11月3日10月30日までにお申し込みください。(延長しました)
募集人数以上のお申し込みがあった場合は、上記の優先順位でご参加できるかどうかのご連絡をさせていただきます。
https://fukushima-dialogue.jp/entry202111/
お問い合わせ先: (NPO福島ダイアログ)