現在、当団体のドメイン（@fukushima-dialogue.jp）を送信元として偽装した不審なメール（いわゆる「なりすましメール」「スパムメール」）が確認されています。
これらのメールは、当団体とは一切関係がなく、当団体のメールサーバーから送信されたものではありません。
確認されている事象
- 送信元アドレスに「@fukushima-dialogue.jp」が表示されている
- 当団体名や関係者名を名乗っている
- 添付ファイルやURLへのアクセスを促す内容が含まれている場合がある
当団体の対応について
当団体では、
- DKIM等のメール認証設定を含む技術的対策
- サーバーおよびメールアカウントの安全性確認
をすでに実施しており、当団体のシステムが不正に利用された事実は確認されていません。
受信された方へのお願い
万一、当団体を名乗る不審なメールを受信された場合は、
- 本文中のURLをクリックしない
- 添付ファイルを開かない
- 返信をしない
- 可能であれば迷惑メールとして処理する
ようお願いいたします。
内容に不安がある場合や、当団体からの正式な連絡かどうか確認したい場合は、公式サイトに掲載している連絡先よりお問い合わせください。
本件につきまして、皆さまにはご心配をおかけし恐縮ですが、引き続き安全管理の強化に努めてまいります。
ご理解とご協力をお願いいたします。