2023年10月15日(日)に双葉町産業交流センター第会議室で開催された第25回福島ダイアログ 原子力災害後に共に生きる の記録(録画+スライド)を公開いたします。
10:00 開会の挨拶 安東量子:NPO福島ダイアログ(5分)
発表
10:05 双葉町の現状について: 双葉町役場 副町長 平岩邦弘
10:30 大熊町での活動 : 佐藤亜紀 大熊町
11:10 葛尾むらづくり公社での活動 : 葛尾むらづくり公社 米谷量平
11:40 不確実な時代における連帯のための信頼〜個人と集団の関係: 東北大学 窪田亜矢
12:15 チェルノブイリ事故の制限によって影響をうけたイギリスの農業者との経験:アン・ニスベット イギリス/ ICRP第4委員会メンバー
13:45 福島原発事故からのレジリエンスについて学んだこと:ジャン=クリストフ・ガリエル IRSN 副所長・フランス
ダイアログ
14:00 テーマ:福島の被災地でよりよく「共に生きる」ための条件と手段はなにか?
ファシリテーター:安東量子 書記:ジャック・ロシャール ウィン・ツゥ・ツァー
[ 参加者 11名 ]
平岩邦弘:双葉町, 窪田亜矢:東北大学, 田中正人: 追手門学院大学 佐藤亜紀:大熊町, 広畑裕子:南相馬市小高, 米谷量平:葛尾村, 林暁甫:NPO法人インビジブル, 三瓶春江:浪江町津島, 宇野朗子: 福島市から京都へ避難, ティエリー・シュナイダー:CEPN フランス, アン・ニスベット:イギリス
ラウンド1:各5分半
ラウンド2:各3分